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■04.How to Handle Pass Tricks. [ハンドルパス トリック編]

 ●レイリー to ブラインド ハンドルパスについて
 ●レイリー to ブラインド ハンドルパスの解説
 ●How to レイリー to ブラインド ハンドルパス



レイリー to ブラインド ハンドルパスについて

レイリーが安定してできるようになってきたら、次はハンドルパス系にチャレンジ!

このレイリー to ブラインド ハンドルパス、かなりスタイルを出せるカッコイイ、トリックだと思います。
最後のブラインド回りのハンドルパスが決め手、なのでコレにチャレンジするには、ブラインド回りサーフェースハンドルパスは
出来ていたほうがいいですよね。

サーフェースハンドルパスができる人なら、アンフック→背面でハンドルパスした後、
振り返ってカイトが視野に入ってきて、「やったね〜」という感覚はご存知かと思います、
それにレイリーの横っ飛び感が加わってかなりオイシイ「やった感」がある、トリックです。

このレイリー to ブラインドができれば、今後のトリックに色々幅が広がります。
この次は同じモーションなんだけど空中でハンドルパスする”ブラインドジャッジ”、
”ブラインドジャッジ”から、更に空中で180度ボードを回す、”ブラインドジャッジ3”までいければ相当ハイレベルですね。


レイリー to ブラインド ハンドルパス解説

レイリー後、空中でブラインド状態までボードを回して着水。
その後ブラインド状態からのサーフェースハンドルパス。

このトリックにトライする前に出来ていた方がいい事
 ・(フックイン) POP to ブラインド
  ポップしてから空中でブラインド状態までボードを回し着水。
  レイリー程ボードが上にあがらなくてもOKです、とにかく空中でボードを180度(実際には180度以上)回すことが
  出来ないと、何度レイリー to ブラインドにトライしても、逆エッジ状態になり失敗します。
  急がば回れで、しっかり空中でボードを回せるようになりましょう。
  
 ・ブラインド回り サーフェースハンドルパス
  水上でプレーニングしながら背面で、バーをパスする。
  これだけでも慣れないと相当難しいです。是非メイクできるようになりましょう。

[レイリーの際の注意点]

ロード&ポップ(レイリー)でボードが跳ね上がるとき、
進行方向側の足が、強い反発でより高く持ち上がるのが一般的です。

左の写真はレギュラー側でレイリーに入る際エッジングの直後。
エッジ抜くと反発で
レギュラー時、右足側より左足の方がより高く跳ね、
グーフィー時、左足側より右足の方がより高く跳ねます。

そのために勝手に体がねじれる位になるのが通常です。
次にそのねじれの反動を利用して一気にブラインドまで回します。

結果的にボードを回す角度は増えますが(およそ270度位)、
その位反動を使って体を回すことで、ブラインドになったときに
しっかりボードが風下に向いてくれます。

[レイリー後の、ハンドルパスする為のポイント]

バーをパスするには、バーをお尻近くに引寄せる事が重要です。
その為には上半身、頭は低くします。

左の写真のように頭を低くすれば、バーはお尻近くに引寄せ易く
パスがし易いです。

また着水後、バーが体から離れていかないようにする為に
ブラインドで着水したときにボードをどれ位、
風下に向けるれるかが重要です。

ボードが風下に十分向いていないと逆エッジ状態になり
引っかかります。十分風下に向けばスムーズにパス、
ランディングが可能です。

・最初のうちはレイリーをしっかりやって 間をおいて
 (タメをつくり)、着地をする時にブラインドにまわしこむ。
 これは複合技なので、以下をメリハリをつけて一つづつ
 確実にこなす事が重要です(一瞬の事ですが)
 -レイリー
 -空中でブラインド
 -サーフェースハンドルパス

・アンダーのときはカイトはやや高め、
 オーバーのときはカイトは低め。
 ジャストのときは45度くらいで、仕掛けるのがよいです。

How to レイリー to ブラインド ハンドルパス

1.カイトは45度からそれ以上の高さでアビームでプレーニング。
 仕掛ける直前にアンフック。

2.しっかりエッジングの入り、抜きのレイリーを行う。
 カイトが上に上がってしまわないように注意する。

3.レイリー時、高さの頂点より少し後、着水の準備をする
 タイミングで
 レギュラーの場合、右の肩越しに
 グーフィーの場合、左の肩越しに海面を見る。
 同時にブラインド回りでボードを思い切り回す。

4.そのままランディングします、
 ボードがちゃんと風下に向いているのであれば
 落ち着いてバーに手を伸ばせば簡単に、
 パスができます。